イメ−ジ写真

リハビリテーション科

キセノン光治療器、干渉低周波治療器を用い、腰痛、頸部痛、関節痛、肩こりの治療を行います。
キセノン光治療器はキセノン光を利用した治療器で、近赤外線の波長を主としています。
広範囲にわたって血管を広げ、血流を改善し、さまざまな痛みに効果を示します。
一回の治療時間は10分間で、週2〜 3回の治療で平均3〜4回目から症状の改善がみられます。
キセノン光は太陽光線の波長の一部ですので、副作用の心配はほとんどありません。

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